HOGUSとは、ホルミシスとテラヘルスのパワーを最大限に引き出すために作られたアクセサリーです。健康維持のホルミシス効果、また、最大限のポテンシャルを引き出すテラヘルツパワーを融合させ、これまでにないアクセサリーに仕上がっています。是非、未体験ゾーンをご体感ください。

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ホルミシス

米国ミズーリ大学教授のトーマス・Ｄ・ラッキー博士が1982年に提唱したものです。これは「少しの放射線は、身体にさまざまな有益な影響を及ぼす」というもので、放射線は少しでも有害であるとする社会通念や放射線防護の規制概念とは全く異なる画期的なものでした。その後世界中で放射線ホルミシスに関する研究が行われています。日本でも、多くの大学にて研究され、論文として発表されています。
ホルミシス効果で有名なものは、日本では秋田の玉川温泉、鳥取の三朝温泉などがラジウム鉱石の天然ラドン(ラジウム)温泉で、古くから不老長寿の湯として親しまれています。

テラヘルツ

テラヘルツは１秒間に１兆回振動する振動数の単位です。この波長のエネルギーはNASA（アメリカ航空宇宙局）により発見されました。 この超分子運動により生じた”テラヘルツ波”は、「光」と「電波」の中間領域にあり、光のように直進する性質と電波のように透過・吸収する性質を持つ超特殊な波長です。その得意な働きで「生命エネルギー光線」とも呼ばれる「超赤外線波」は生命エネルギーを高め、人体に輝かしいエネルギーとパワーを増幅させると言われています。

量子物理学の理論によると、電磁波等の波動エネルギーは、分子や原子、電子または原子核の固有振動数や原子間や分子間の格子振動の固有振動数に共振すると、共振物体に吸収され、また、再放射することが知られています。この様にテラヘルツ波を共振により多量に吸収した固体物質は、乱れた結晶構造が規則正しく結晶構造に変化し、本来の主たる物性が増幅される傾向にあります。

また、テラヘルツ波は体内の深部に届き、身体活動を潜在的なレベルに近づけると言われております。このようにテラヘルツ波は人体の生体波動（細胞振動）領域のため｢共振作用｣によりバランスを整える最先端エネルギーと言われています。

マイナスイオン

滝つぼや森林浴に相当する大量のマイナスイオンを常時放出しています。

遠赤外線

特殊セラミックスからは遠赤外線も放出しています。